RER A線

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RER A線が、10月31日より2日間も運行を見合わせている理由

RER A線とは、Réseau express régional d’Île-de-Franceの略で(イル=ド=フランス地域圏急行鉄道網)5つの路線のうちの1つである。

10月31日から復旧の見通しが立たないまま今日も終わりを迎えることになってしまっているのはどうしてか。通勤でRER A線を利用する事はないのだが、一昨日の出勤にいつも使用している列車が2時間程運行を見合わせるとあったので、反対方面行の同列車に行き、RER A線が連結している駅へ向かったのだった。それにしても、駅到着時、駅員に列車の詳細を尋ねると、「5分後に列車が来るから問題ない」と回答を頂いた。指定のホームに向かったが、その2分後に「只今到着予定の列車は当駅で停まります」と案内を聞く羽目になるとは思わなかった。

吉とでるか凶とでるか、賭けにでる

「RER A線を利用してパリ方面に行かれて下さい」との駅員の案内を信じたのであった。時間に余裕もあり、遠回りをしても出勤時間にはぎりぎり間に合うと思ったので、丁度入ってきた反対方向行きの列車に飛び乗った。
RER A線連結の駅までは4駅先。時間にして約15分。問題なく到着し、RER A線に乗り変えパリ方面に向かったが、読みが甘かった… 私が乗ったRER A線はパリまで行く事無く、La Défenseで終点。パリ郊外方面へ新たに行先を変えてしまったのだった。あと、ちょっとで到着したい駅に到着するのに、、、と嘆いてもみんな一緒。地下鉄を幾つも乗り換えて出勤する羽目になりました。勿論その日は遅刻です。

工事に手こずる業者達

そして今朝、復旧の見込みが未定だとニュースになっているではありませんか。
明日の朝には復旧とあるが、今夜もう一度検討の上との条件付きだ。

La Défense駅~パリ市内のAuber駅(地下鉄Opéra駅)間の運航を今も見合わせている。「雨が降り続いていたから雨漏りではないのだろうか?」と個人的見解です。

先日雨の日に、Saint-Lazare駅を利用した際、壁上方から雨が噴出しているのを目撃して大変驚いた事がある。フランスは古き建造物を大切にする所があるのだが、雨漏りや水回りの不備には、よく遭遇する。

明日、復旧してくれるのを祈るばかりである。