フランスのコンビニ モノプリ VS フランプリ 

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フランスには、色々なスーパーが点在しますが、代表的なモノプリとフランプリについて違いを私なりに調べてみました。

モノプリ

1932年創業と歴史もある、スーパー「モノプリ(MONOPRIX)コンビニタイプやデリカフェの展開など、常に進化しています。下記紹介するMonoprix GOURMET(モノプリグルメ)シリーズ」などの商品開発もさかんで、オーガニック(BIO)シリーズの商品ラインナップも盛りだくさん。エコロジー問題にいち早く取り組んでもおり、エコバッグなども人気商品になっています。パリ市内いたるところにあるので、観光中に立ち寄るのも簡単。何度か立ち寄って、お土産をチェックしてみてはいかがでしょうか。

長きにわたってパリジャンに親しまれ、観光客にも根強い人気をもつ、高級スーパーのイメージを持っている、Monoprix(モノプリ)。 モノプリは、他のスーパーでは販売していない、ちょっとワンランク上の商品や、有名ブランド食料品、輸入食品なども多く扱っています日常で必要なものは何でもそろうのがモノプリ。主要な駅の近くには必ずといっていいほど店舗があるので便利です。モノプリは、自社ブランド商品も幅広く手掛けており、お手頃なお値段の商品もあったりするので、訪れる客層も幅広いのです。 オリジナルブランドの食品は、パッケージもお洒落でお土産にもおすすめできます


モノプリは、食料品の他、衣類、生活雑貨、書籍や文具など色々揃えております日本でいうと、コンビニ感覚な便利なスーパーです。モノプリは規模の大きな店舗から小規模の店舗とパリ市内の至る所にあります。大きな店舗の例を挙げると、3フロアほどたっぷり使って、それぞれにゆったりとした売り場展開をしています。むしろ小さなデパートの様な印象を受ける方も多いかと思います

移民が多いパリの街、並べられているお惣菜も多国籍。キッシュやバゲットなどのフランス料理、リゾットやパスタなどのイタリア料理、お寿司などの日本料理、その他中華料理、インド料理、タイ料理まであります。 店内には電子レンジがあるので、店内で食べたい人はお惣菜を自分で温めることもできます。

観光客の多い界隈のモノプリではお土産も充実しています。規模の大きな店舗のモノプリに行けば、何軒もお店を周ることなく有名なメーカーのお菓子が買えるなど、時間の限られた旅行者には有難い存在です。

モノプリ店舗の種類

パリの至る所に目にする様になった、モノプリをよく見ると、ちょっと違った名前である事に気づくかと思います。頭文字、Monoはついているけど、P’ であったり、P’の後がDaily(デイリー)Beauty (ビュティ―)Station(ステイション)と付け加えられたりしてます。ちょっと気になったので、私なりに調べてみました。

小規模サイズのモノプリは、Monop’(モノップ )

店舗は小さく、扱っているのはほとんど食品です。ランチやドリンクを購入する、お客さんが大半で、スピードが問われるため規模のわりにレジが多く設置されている所が多いですモノップでは、食べきりサイズの食品などが豊富で、小腹が空いた時に時に、大変便利なのです。また、ほとんどのモノップには、イートイン出来るようにテーブルと椅子が用意されてあり、コーヒーの自販機も設置してある店舗もあります
営業時間はモノプリと比べると、長く、大体朝7時ごろから夜の23までオープンしているので便利です。詳しい営業時間は、店舗によって異なるので、サイトで確認してください。
https://www.monoprix.fr/trouver-nos-magasins

Monop’ Daily(モノップ・デイリー )

テイクアウト用のサンドウィッチ、サラダ、レンジで温めてもらえるパスタやスープ、寿司もも売られていて、飲食コーナーで食べることもできます。日用品等もそろえられています。

Monop’ Bearty(モノップ・ビューティー )

日本未発売のフランスブランドの化粧品、自然派の化粧品、美容グッズやサプリメントが豊富です。

Monop’ Station(モノップ・ステイション )

今現在は、パリ市内では、リヨン駅とモンパルナス駅のみ。今年2018年に、開発がすすめられ、パリ市内の12の駅構内に増えていく予定だそうです。店舗の大きさは、45~80m2 とかなり小規模。営業時間が一番長く、お休み無し。コンセプトは、スピードと便利さだそうです。店舗によっては、5時半から開けるって情報もあります。

モノプリの主な店舗

パリのモノプリは店舗数も多く、メトロの駅の付近に点在してます。中でも観光地に近い場所や主要駅近くのモノプリは規模も大きく、お土産も沢山見つかります。

モノプリ シャンゼリゼ店

109 Rue de la Boétie 75008 Paris
月~土 9 :0023:30、日曜日
 10 :0023:30
シャンゼリゼ通り沿いのモノプリ。メトロのGearge V Franklin D.Rooseveltの間にあります。地上階はコスメ、食品と衣料、地下階はギフト食品やスーツケース売り場。特にお土産雑貨が豊富。

 

109 Rue de la Boétie 75008 Paris

 

モノプリ オペラ店

23 Avenue de l’Opéra 75001 Paris
月~土 9:0022:00 日曜日 10 :0020:00
メトロPyramides(ピラミッド駅)出口すぐにあるオペラ通り沿いのモノプリ。地上0階はコスメと衣料、ギフト食品、地上1階は雑貨と衣料、地下1階は生鮮食品売り場。有名ブランドのお菓子は地上0階に揃う。

 

<span style="color: #333333;"><span style="font-family: ヒラギノ角ゴ Pro W3, Hiragino Kaku Gothic Pro, Meiryo, Osaka, MS Pゴシック, MS PGothic, sans-serif;"><span style="font-size: medium;">23 Avenue de l’Opéra 75001 Paris</span></span></span>

 

 

モノプリ モンパルナス店

31 rue de Départ 75014 Paris
月~土 9:0022:00 日曜日 10 :0020:00
最寄り駅はモンパルナス、もしくはメトロのEdgar Quinet(エドガーキネ)徒歩すぐ。地上階は衣料や雑貨、地下階は食品売り場。デリ系の食品が豊富。

 

 <span style="color: #333333;"><span style="font-family: ヒラギノ角ゴ Pro W3, Hiragino Kaku Gothic Pro, Meiryo, Osaka, MS Pゴシック, MS PGothic, sans-serif;"><span style="font-size: medium;">31 rue de Départ 75014 Paris </span></span></span>

 

以上、3店舗だけを例に挙げておりますが、パリ市内だけでも150店舗以上あります。
詳しくは、こちらのモノプリのサイトを参考になされてください。

モノプリのおすすめ商品

お土産に喜ばれそうなラインアップをご紹介します。

ブランド系ギフト菓子

お土産用のブランド菓子が豊富です。フォション(Fauchon)、マキシム・ド・パリ(Maxim’s de Paris)、他パリならではのデザインを施した、パッケージもお洒落で、ばらまきギフトにぴったりです。

 

クスミ・ティー

パリ土産の紅茶と言えばクスミ・ティー。定番のサイズから、別々にして配れるミニ缶までフレーバーも色々です。特にデトックスティーは絶大な人気を誇ります。

アンジェリーナ

あのアンジェリーナの味を日本でも。瓶詰のショコラ・ショーは2つのサイズから。また、有名なモンブランのマロンペーストも、瓶詰とお手軽なチューブタイプから選べます。

エッフェル塔グッズ

エッフェル塔をモチーフにしたグッズも様々ですが、ゲランドの塩やヒマラヤの塩をエッフェル塔型の瓶につめたものが可愛いです。

モノプリブランドの商品

独特の横縞デザインのモノプリオリジナル商品も幅広く展開しています。デザインが可愛い上にリーズナブルな値段で高品質。さらにオーガニックラインのBioシリーズや、ワンランク上のMonoprix Gourmetシリーズは高級感溢れるパッケージです。左側のオレオはビスケットの部分が薄く、食べやすく、サクサク食べれてしまいます。家では子供達が大好きで、ジャンボパックを買ってもすぐ無くなってしまいます。そもまま食べるのもいいですが、フロマージュ・ブロンと一緒に食べるととても美味しいですよ。

エコバッグ

リーズナブルで軽くかさばらないお土産はこちら。モノプリのエコバッグは11.50€ととてもお安く、丈夫で使い勝手がいいのでパリの人々も日常的に使っています。シーズンによってデザインも変わるし、店舗によって販売しているデザインが異なるので要注意です

 

フランプリ

さて、店舗数でモノプリに負けないのが、franprix (フランプリ )
パリ市内+パリ近郊郊外で見かけるようになりました。
年々と店舗数を増やし、勢力をあげているスーパーがフランプリです。

モノプリに比べるとこちらはもう少し庶民的なイメージです

オリジナルブランドのLeader Price(リーダー・プライス)商品はかなりお安めです。地域によって日曜オープンの店舗もあり、地域密着型スーパーといったところでしょうか。チーズ、フルーツジュース、お菓子等種類も豊富です。フランプリに行かれたら、Leader Price(リーダー・プライス)と書かれた商品を探してみて下さい。

2007年にカジノ・グループがフランプリの経営権を握りました。
2013
年、フランス南東の町, Chartres Gasville(28県)の高速道路、A11号線沿いのガソリンスタンド、ESSO(エッソ)に寄り添うように、フランプリ第一号店が誕生しました。

その後、改良を重ね、2015年3月新しいロゴを発表。今の、オレンジ色をした、オレンジの一種「マンダリン」なのです。店舗の色は、ビビッドなオレンジとグレーが基本。店員の着けているエプロンもそれに合わせてオレンジ色です。私達の生活日々欠かせない物を、フランプリに行けば補えられてしまうのです。また、焼きたてのローストチキンが購入できるだけでなく、搾りたてオレンジジュースが自分で作れる機械があります。朝早くから営業してますので、出勤前にオレンジジュースも店内で、簡単に作ることが出来ます。また、焼きたてバゲットやパンがあるので、パン屋さんにわざわざ行く必要もなくなります。ランチに寄って、購入した商品を暖められるレンジもあり、イートインコナーも充実してます。食後のコーヒーも、自動コーヒー機で購入できますよ。今では、サラダバーも設置されてますから、ちょっとした、レストラン感覚ですね。

コーヒーと言えば、フランプリでは、こだわりを持っています。

2016年、大人気コーヒーショップ チェーン店、「コロンブス」とコラボも実現し、店内にカフェ・コーナーを設け始めました。

2016年2月、フランプリは、食料排出規制運動にも積極的に取り組んでいます。

2017年7月、パリ5区に、オーガニック商品を扱った大規模な店舗をオープン

今年、2018年2月28日、フランプリは、ブリュッセルに、海外第一号店をオープンすることが実現しました!

この様に、急成長をしている、フランプリ。パリ市内だけでも、300店舗は超えます。 そして、こんなにも便利になってきてます。

ブッフェ感覚レストランとスパーが一緒になった様な感じです。
これからの、フランプリがどの様になるか、先が楽しみです。